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2月もあっというまに終わりですね~

最近子供のスキーレッスンをしていてふと思うことがあります。


「この子達は本当にスキーを楽しんでいるのだろうか?」

もちろんスキー学校に入って習うのだから上達しなければいけないし
教える側も技術的なこを伝えないといけない

子供達も自ずとそれなりにやらなければいけないと思い黙々とこなす。
そして最後に親が来て「先生どうですか~?検定受かりますかねぇ・・・」
などよくある話を耳にします。




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私がリフトに一緒に乗った時よく質問することあります。
「普段他に何か習ってるの?」と聞くと対外の子は3~5種類ぐらいの習事を
やってる答えます。
習い事や試験に忙しいので友達とあまり遊ぶ時間がないとも言いますし
スキーレッスンが終わったら夜は塾に行く子もいます。


私の子供のころをと考えると当時は札幌オリンピックが開催されていて
よく友達と近所の山に行ってジャンプ台を作ったりソリて遊んだ記憶があります。

当時は本格的なスキー道具なんておぼっちゃま君しか親に買ってもらえず、殆んどの子供が
長靴で滑るスキーや竹スキー(今のミニスキーなもの)でした。
そしてその竹が割れて細くなっても上手に滑れる子がヒーローでした~

その後にもっと程度が良くなり単板のスキー(エッジは付いていない)
など板を履いて滑っていました。
エッジなしの単板の板で初めてスキー場に行って、リフトに乗るアプローチを上がれなかったり
持合せのお金がなく何度も担いで登ったりと子供心にも随分悔しい思いをしました。

スキー場へ行くのにも親から借りた床を引きずるような大きなリックを背負って
乗り継ぎのバスを何時間もかけて行った記憶もあります~

けして満足のいく環境じゃなかったけれどもそれでも楽しかったのです。

まさに遊びで自分の遊びの中にはスキーがあり、その楽しい雪遊びの中から
色々学び大人になり気がついたら指導員になっていた。
私が今日こうやって細~く長~くやり続けていられるのは子供ころスキーを通して
工夫して遊んだり学んだりその思いが大人になった今でも変わらないのが大きな理由かもしれません。

1級や準指というネームにとらわれ達成感だけで満足しその後スキーを止める人
技術志向ばかり強く高価な道具を買ってただ満足する人・・・
スキー本来の雪山を楽しむことができてないスキーヤーがいます。

話は戻って「この子達は本当にスキーを楽しんでいるんだろうか?」・・・
「自分はスキーの楽しさを本当に教えているんだろうか」ふと最近思う日があります。

技術的なことも大事ですが雪山の楽しさをスキーを通してもっと知ってほしいのです。
私の子供のころと時代は違いますが,あの壮大な大自然の魅力を肌で感じてほしいのです。

そしてそれを次世代に伝えていって欲しいものです。

しかし結局それはスキー関係者の役目責任だと思う毎日なのです。


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2013.02.28 / Top↑
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まとめ
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